前回の「やまびこ国体」からちょうど50年目、また、1998年の長野冬季オリンピックからちょうど30年目の令和10年(2028年)に、長野県で第27回障害者スポーツ大会「信州やまなみ全障スポ」を開催します。
大会の開催に当たっては、全ての県民の元気と力を結集して、夢、勇気、感動などスポーツの持つ限りない力と、長野県の多彩な魅力を発信するとともに、スポーツを通じた元気な長野県づくりの実現を目指します。
大会の開催に当たっては、全ての県民の元気と力を結集して、夢、勇気、感動などスポーツの持つ限りない力と、長野県の多彩な魅力を発信するとともに、スポーツを通じた元気な長野県づくりの実現を目指します。
愛称
[ 趣旨 ]
日本の屋根と呼ばれ、多くの美しい山々を有する長野県。大会に関わるすべての人が、信州の山脈のようにつらなり、手を取り合い、未来へとつながる大会を目指します。
スローガン
[ 趣旨 ]
頂点を目指すだけが大会の意味ではなく、それぞれにそれぞれが想うゴールがあります。選手や観戦する人、ボランティアなど、大会に関わるすべての人が、自分の想い描く頂(いただき)を目指す様子をイメージしています。
マスコットキャラクター
長野県PRキャラクター「アルクマ」
ⓒ長野県アルクマ
長野県PRキャラクターのアルクマです。
信州やまなみ国スポ・全障スポのマスコットキャラクターに任命されました。
アルクマのプロフィール